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人生を変える★行動力がUPするDaiGoさんの本3選

更新日:

心当たりありまくり。。。

 

今回はメンタリストDaiGoさん著の、人生に役立つ【行動力アップ】【効率アップ】について書かれた御本をご紹介したいと思います。

 

数多く書籍を出されているのですが、私がいくつか拝読した中で自分にとって

特に参考になった御本&実際に日常に活かせたポイント

こちらを今回合わせてご紹介したいと思います。

とても役立つ情報がたくさんあるので、本を読むことで何かしらの前進できるハズ!

こんな方におすすめ

  • 少しでも効率アップさせて時間を有意義に使いたい方
  • 自分には行動力がない…と悩んでいる方
  • 毎日の自分の時間を少しでも多く持ちたい方
  • ちゃんと計画通りにものごとを進められるようになりたい方

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メンタリストDaiGoさんとは

ご存じの方も多いと思いますが、以前は人の心が読めるメンタリストとしてタレント的存在でよくテレビに出演されていました。現在は作家、動画配信サービス、コンサルタントの仕事を主にされています。

 

メンタリストDaiGoさんは大の読書好きであり、まだ翻訳されていない海外の書籍なども日常的に読まれています。その中から世界の研究機関で検証された、根拠のある【行動力アップ】や【効率アップ】方法ニコニコチャンネルなどで紹介されています。

今見たらチャンネル登録者数がぶっちぎりの一位だそうで…すごいですね(゚Д゚;)

 

現在、これらの動画で話されている知識・情報を一冊にわかりやすくまとめられている書籍を沢山出されています。

 



その他書籍⇒Amazon

AmazonのKindle月額980円読み放題でも何作か読むことができます。

動画でも情報を手に入れることが可能ですが、手っ取り早く自分の知りたい情報を入手したい!という方は気になる本を読まれるのが大変おすすめです★

「自分を操る超集中力」

おすすめポイント

  1. 人が疲労する本当の理由を知り、予防して日々の効率UPができる
  2. 集中力を持続させるヒントが複数紹介されており、自分に合ったやり方を選ぶことができる

人が疲労する本当の理由

多すぎる選択肢はウィルパワー(意思力)を人間から奪い結局決断できなくなる。

人は行動ではなく「意思決定」で疲れる。

  • ウィルパワーの総量には限りがあり、集中力を使うことにより消耗していく
  • ウィルパワーの出どころは1つ(前頭葉)しかない

ここは、個人的に一番「目から鱗!!!」と感じたポイントです

心当たりがありまくる(΄◉◞౪◟◉`)

 

なるべく疲労せずに毎日効率よくこなすには、無駄に考える時間を極力省くということが重要ということで、かのスティーブジョブズ(他多数著名人)などもこの法則にのっとり「毎日着る服を同じ」にしていたそうです。超効率ですね…

 

とにもかくにも、私自身今までせっかくの休みに何をするかについてうだうだ悩み、結局まだなにもしてないのにぐったり疲れ果てて悪循環にはまっていた謎が解けました。

特に私は慎重なのか優柔不断なのか、昔から人よりかなり悩みがちだったので、根本的にそこをなおしていかないといけないんだな、と強く再確認することができて良かったです!

実際に日常に活かしてみました

これを機に、私はあらかじめルールを作れそうなものやり方をまとめておくようにしました。

 

具体例で言うと、旅行やイベントの計画などはワンノート以下のセットを作るようにしています。

  • 計画・段取り表&持ち物表&当日の服コーデ表の書き出し
  • 計画を立てるうえで参考になったブックマークを保存(リンクをノートにコピペ)
  • イベント当日に使う資料もなるべくノートへ(画像やファイルを貼り付けたり)
  • 反省点&次回はこうする!を最後にノートへ記述

正直こんなことをするのはよっぽどマメな方だと思っていたのですが…

こういう風にやり方を決めておくと、次のイベント時に大変楽だということがわかりました。

(記録していないとただただ大変だったという記憶だけ残ってまたやる気がそがれてしまうので余計ですね)

↓イチオシアプリのワンノートに関してはこちらの記事をどうぞ!

 

OneNote~もやもやライフをすっきりさせる神アプリ~

  私の日々の生活の中で、お役立ちアプリNO,1を決めるとしたら こちらの情報整理に特化したワンノート(*´▽`*) Microsoft OneNote 開発元:Microsoft Corp ...

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また、クリスタ(漫画を描くソフト)を使う際も、作業に集中できるように「この作業、どうするんだっけ…」と考えることがないよう、作業環境を整え、効率化を図るようになりました。

 

クリスタで徹底的に作業効率化!〜漫画1ページ30分戦略〜

…と書きつつ、いまだ漫画1ページを仕上げるのに最短でも45分、長いと1.5時間くらいかかっています 。   ↓現在の挑戦状況(約5分) 難しい構図の時、人体のデッサン狂いの修正に多大に時間取 ...

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その他、集中力を取り戻すコツいろいろ

  • 自然の音楽を流して集中力をアップさせる
  • 15分に一度立ち上がると脳がクリアになる
  • 目の疲れを取ることが疲れを取るポイント
  • 疲れている時こそ運動をする

などなど…上記は一例で、他にもたくさん集中力を操るコツを7つの分野から紹介されています。

今でも仕事で効率よく作業するにあたって、この本から色々と参考にしています。

実際に日常に活かしてみました

  • 自然の音楽を流して集中力をアップさせる

私は漫画作画など頭を使わない作業の時は海外ドラマをサイドに流していますが

 

一気に見れてお得感UP♪おすすめ動画~ドラマ編~

  私は漫画や絵などの作業をしている時で、頭を使わない作業をする時に連続ドラマを見るのにハマっています。 今までなんかやかでいろいろ見ることができたので、その中からおすすめの作品をご紹介しま ...

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頭を使う作業の時はYouTubeでこちらの音楽を流しています。

正直この中のどこに自然環境音が入っているのかよくわかっていないのですが💦

実際結構はかどりますし、気に入っています!

  • 15分に一度立ち上がると脳がクリアになる
  • 目の疲れを取ることが疲れを取るポイント

15分に一度、とまではできないのですが、「座りっぱなしは血流が悪くなるため早死にする」という話は前々から聞いていたのでデスクトップアプリ型のタイマーなどをかけて30分に一度は立ち上がるようにしました。

また、一度眼精疲労で大変だった時期に鍼灸師さんから(私の場合は)「首の凝りが眼精疲労・頭痛などにつながっている」と聞いたので、立ち上がるついでに首周りの体操をするようにしています。

これによって劇的に眼精疲労は減り、結果疲労感も大分改善されるようになりました。

 

目の奥が痛い…眼精疲労クエスト③~完結★鍼灸接骨院編~

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  • 疲れている時こそ運動をする

運動することが疲れの原因の一つだと思い込んでいた私には、本当に新しい発見でした。

実際デスクワークを30分ほど行った後、10分踏み台をしながら作業工程を書きだしたり、読書したりすることで効率よく作業をこなせるようになりました。

 

【後悔しない健康器具】 おしゃれな踏み台昇降~ルームステッパー~

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「先延ばしする人は早死にする」

おすすめポイント

  1.  先延ばしの理由「メンタル・ブレーキ」について徹底解説!
    行動力のない自分の最大の理由・ウィークポイントを明らかにできる
  2. 「あとで」を「すぐ」に変える5つのステップ紹介で行動力UP!
  3. すぐやる人になる」習慣化の法則が複数紹介され、自分に合ったものを試せる

自分に思いやりを持てない人ほど先延ばしをする

「先延ばしする自分」が許せない人ほど結果が残せない

ここです…冒頭漫画で私が最初に衝撃を受けた箇所

コチラの本では、「すぐやる」気持ちを阻む3つの「メンタル・ブレーキ」が紹介されており、非常に参考になります。

特に私はその3つのうちの2つ目にあたる、「自分に自信がなく、どうせできないと思い込む」タイプにドンピシャでした…

 

↓以下、思い当たった部分を本より一部抜粋しています。

セルフ(自分自身への)コンパッション(思いやり)、つまりあるがままの自分を受け入れるレベルが高い人ほど物事を先延ばしすることが少ない

  • 自分を責めたり自己批判をしがちな人は先延ばしをしやすくなる

自己批判をするストレスと反芻思考脳のリソースを大量に消費する

  • 脳が疲弊することで物事に対する決断力や判断力も低下し、結果的にやるべきことを先延ばしする事が発生してしまうという弊害が出る

 

やっぱり心あたりありまくり:(;゙゚'ω゚'):

本っっっっっ当に、今まで損してたなと思います…!!

後ろ向きになることでこんなに効率と成果が下がると知っていたら何が何でも前向きになっていたのに…!

損だと思うと、避けるために癖も克服できそうです私

自分に思いやりを持てないがゆえに行動力が低下する、その現状を打破するには、あるがままの自分を受け入れるレベルを高めていかなくてはいけません。

セルフコンパッションを高めて先延ばしを防ぐ心がけの1つ
「妥協も必要。完璧主義ではなく完了主義で。」

  • 10割でなくていいから8割の完了を目指す
  • 完璧でなくていいから2割ずつ片付けていく
  • 妥協できずにはじめられないのではなく、妥協してでも終わらせる

上記の本に書かれていたことを参考に、

自分を責めない!失敗しても許してあげる!

を合言葉に、最初に勇気を出して一番初めの行動を起こすことを頑張りました。

実際に日常に活かしてみました

当時、この3つの口約束を抱えていたのですが…

  • 姉とサーカスへ行く約束
  • 友人と東京旅行へ行く約束
  • 両親と小豆島旅行へ行く約束

まず、腰が重かった『人をイベントに誘う』というアクションを実行。

 

口約束のまま長期間放置していたイベント事について、もう一度誘った時に「え、今さら?」と断られたらショック…(◎_◎;) などと躊躇してよけいに先延ばしにしてしまっていましたが、

「失敗しても許してあげるから!」と自分を鼓舞して誘ってみると、意外とみんなすんなりイベントにのってくれました。

めちゃくちゃ杞憂だった…

また、旅行発案者として計画を立てるプレッシャーに関しては、

【この目標がクリアできたらオーケーとする!】

と決めて、イベントの最大目標を2つか3つの少数に絞ることから始めました。

 

 

このやり方、作品を作る際に良く使っていたやり方でもあります。

 

迷走せずに最後まで!作品をつくりきるシンプルな方法

    みなさんは何かを作っている時、 途中で考えなしに突然思いついたアイデアを急遽取り入れる 疲れて果てて最後には妥協に妥協を重ねて無理やり完成させる もしくはもう収拾がつかなく ...

続きを見る

 

私は旅行プランを調べていくうちにあれもこれも…と案を書きだして、わけがわからなくなってくることが多々あります。

けれど一番始めに最大目標を設定し、その2、3個を着実に達成することによって、旅行も「大体は目標を達成できた」と満足感が生まれます。

この結果、先延ばしにしてたイベントも全て無事終えて、反省点もあったもののしっかりと楽しむことができました。

「あとで」を「すぐ」に~5つのステップ~

本書では、すぐに行動できるようになるための簡単な5つの段階が紹介されています。

  1. 【環境】すぐに動ける環境を整える
  2. 【時間】やる気のゴールデンタイムを見つける
  3. 【タスク】の準備 やるべきことの細分化
  4. まず動く⇒とにかく手を付ける
  5. 【あとで】を追い払う悪魔のささやきに負けない心理テクニック

この中でも私が主に活用できたと思うのは、2と3です!

【時間】やる気のゴールデンタイムを見つける

  • やる気になる時間帯を見つけてスケジューリングする

一時期自分の持つ各作業のはかどる時間帯を探っていました。

結果ものすごく一般的ですが、私はあきらかに午前中の方が頭を使う仕事がはかどることがわかったので、もっぱら午前中に頭脳仕事をするようにしています。

【タスク】の準備 やるべきことの細分化

  • やるべきことのハードルが高いときは小分けにして具体化

大掃除と言う一大タスクも、各場所のこの部分を掃除する、という小さなタスクにブレイクダウンすると一気に具体化され、やるべきことも明確になってくる。

人間は行動するにあたってその意義や理由価値を考えるより、具体的な手順を考える方がやる気や意欲が引き出しされやすい

 

まさか意義や気合・志などよりも具体的な手順考えるほうがやる気が出るとは…

よく勉強前に目に付く部屋の掃除をし始めてしまうのもわかりますね

実際に日常に活かしてみました

まず、頭を使う仕事は午前中に片づけられるよう心掛けました。

本当に、午後にやると同じ作業も1.5倍時間かかる場合もあるとわかったので…💧

 

前述の旅行の計画を立てるなども、やはり最初の一歩を踏み出すのに中々やる気が出ないのでこちらの細分化→順当に物事を進めるというやり方で始めて大分気楽に進めることができました。

再掲…

  • 計画・段取り表&持ち物表&当日の服コーデ表の書き出し
  • 計画を立てるうえで参考になったブックマークを保存(リンクをノートにコピペ)
  • イベント当日に使う資料もなるべくノートへ(画像やファイルを貼り付けたり)
  • 反省点&次回はこうする!を最後にノートへ記述

そしてまたこの時の手順を、ワンノートにメモメモ…

すぐやる人になる」習慣化の法則

こちらでは習慣化の帝王と呼ばれるくらい、習慣化するにあたって効果抜群の方法が紹介されています。

こうしたら、すぐやる~if then戦略~

  • 【ある状況(なるべく普段絶対行う行動)になったらこれをする】と習慣づければ努力や根性なんてなくても行動できるようになる。

確かに、それまで私が続いていた習慣は以下の二つだけでした。

  • 電車の移動時間に英単語アプリをやる
  • 歯磨きをしながらスクワットをする

ご褒美で釣る、ペナルティをつける、スタンプカードを押す、記録をつける、などなど………本当に本当〜に、今まで散々、色々と試しましたが、どれも続かず結局続いたのは上の2つだけ。

旨味もなんもないのに、なんか続いてるな~~

とは思ってましたが、納得です…!

実際に日常に活かしてみました

すでに自分の中でも実証できていることなので、他にも日常のルーティンの中でif then戦略をあてはめられるものはないか、探して習慣づけるようにしました。

  • 立ち上がるたびに首周り体操をして疲労対策
  • 髪を乾かしている間に舌or滑舌体操
  • 化粧水などを付ける間に目の体操etc

体操ばっかり…………!

でも、健康が資本だし、実際続いていて身体の調子も良い方なので一石二鳥です!

「週40時間の自由をつくる 超時間術」

おすすめポイント

  1. 時間にまつわる勘違いを矯正し、生産性を高められる
  2. 時間感覚を正すことでストレスが軽減される

いやもうタイトルからして絶対読みたくなりますよね(΄◉◞౪◟◉`)

「時間がないのは勘違いだ」序章に登場する言葉です。

本当に、時間に対する考え方についても序盤から目から鱗状態でした。

時間にまつわる勘違いを矯正し、生産性を高められる

大事なのは作業量よりも生産性

  • やるべきことが多いほど、実は生産性が下がってしまう

これを読んで、残業をしない罪悪感がゼロになりました。

それなりの作業量を人一倍効率よくできるように仕組化し、早く切り上げて自分の時間を持とう!と前向きに頑張れるようなりました★

時間感覚を正してストレス軽減

全部で7つの項目から紹介されており、その中の以下の2つが大変参考になりました。

  1. ゴールコンフリクト(ゴールの葛藤)を正す
  2. マルチタスクによる時間汚染を防ぐ

ゴールコンフリクト(ゴールの葛藤)があるから時間がないように感じる

  • 運動したいけど仕事がある」「貯金したいけど欲しいものがある」
    どんなタイプの違う目標でもぶつかり合った時点で時間感覚は歪み始める
  • 意外なことに実はその葛藤は、両立できるものも多い

ここもかなりの目から鱗ポイントです。

 

 

確かにこういう状態の時、焦りと不安が生まれますよね。

この焦りと不安の感覚目標が達成されるまで膨らみ続け➡時間不足の感覚の原因になっているそうなんです。

心当たり、ありまくり…!!

そしてありがたいことに、このような葛藤(コンフリクト)の解決案を、本の中で細かく複数にわたり紹介してくれています!

特に、意外とこれらの葛藤は、「時間がないからどちらかを選ばないといけない」と思っていたのに実は両立が可能なものが多いそうで…

本当に、この事実を教えてもらえたのが大きな糧になりました。

ありがとうダイゴ先生!

具体例を紹介すると、こんな感じです↓

例)運動したいけど仕事がある

➡︎運動することは脳の活性化につながるので、仕事合間に運動時間を設けることは仕事の効率化UPに有効である

マルチタスク(複数のことを同時に行うこと)は時間感覚を大幅にゆがめることになる

  • 「ながら作業」は脳の回転や集中力を大幅に下げ、生産性を40%減少させる、効率UPの大敵なのである

 

タスクシフトと時間の割り当てについて

  • 一つの作業に集中して取り組むべき
  • 集中力の持続時間を考えて30分までで一区切りとする
  • 短い作業にも時間を割り当てておく
  • 作業を書き出し細分化する
  • テレビを見ながらご飯を食べる
  • 音楽を聴きながら仕事をする
  • SNSを見ながら勉強をする

等がこのマルチタスク→時間汚染の行為にあたります。

行儀はあまり良くないけれど、あるあるなこれらの作業(最後のは完全にアウトだろうと思いますが)、ここまでとは…

実際に日常に活かしてみました

上記のことをふまえて、こんな組み合わせで「運動×仕事」作業を考え、実行してみました↓

  • 仕事の合間合間に10分の踏み台運動を取り入れる
  • 部屋の中歩きながら本を読む
  • 歩きながらボイスメモで企画等のラフ案を作成

前章ではマルチタスクが悪だということも述べていましたが、

マルチタスク(複数の事を同時処理)は効率が落ちるのでおすすめしないが全く違う能力を使ったマルチタスクであれば、何の問題も起きない。

ともあるので、なるべくそれを意識して邪魔し合わない作業を組み合わせています。

今のところ、確かに何の支障も出ず行えて、運動にもなるし一石二鳥だと感じています!

 

また、タスクシフトと時間の割り当てについておススメされていた事項を参考に、実際仕事に取り入れてみました。

  • メモ用紙にその日する作業を細かく書き出し
  • それぞれに何分ぐらいかかりそうかメモ
  • 終わった時何分かかったか赤字でメモして見直し

この作業をした結果、頭がスッキリし気分的にも楽になって確かに疲れが軽減しました。簡単に取り入れられるノウハウなのでおすすめです★

ちなみに、このタスク管理に関する内容は岡野純さんのこちらの本でもかなり詳しく書かれています。

こちらも漫画で楽しく簡単に読めて参考になる御本なのでよろしければ合わせてご覧ください♪

kindle読み放題対象です!

 



まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は私が影響を受けたDaiGoさんの本の、本当にほんの一部をご紹介しました。

人によっては他のノウハウ本で得たことのある知識が多かったかも知れませんが、メンタリストDaiGoさんの本では他にもたくさんの科学的根拠のある方法を紹介してくれています。

 

読書は自分の心との対話である

 

というように、人それぞれ見つけたい情報は異なるので、きっと私とはまた違う箇所に衝撃を受けるような発見があると思います。

皆様にとっても日常を飛躍的に改善できるような、大きな発見があれは幸いです。

また、その他おすすめ電子書籍についてはこちらでもご紹介しています。

お暇な時に覗いてみてください♪

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