ヒューロムH400：後悔しない♪キレイな健康ライフの始まり！

 

この度、スロージューサーを買い替えました！！！

とんでもなく高め（自分にとっては）の最新モデルに…！！！

 

ヒューロム スロージューサーH400シリーズ

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スロージューサーで作られるコールドプレスジュース。

こちらは熱を加えず、強い圧力をかけてすりつぶすため一般のジューサーよりもビタミンや酵素が十分に摂れることで有名です。

 

このため

などなど、様々な効果が期待できます。

 

ただ、毎日摂ろうと思うとこれが中々大変で…

 

野菜を切ったり、スロージューサーの組み立て・洗浄作業といったルーティン作業にそれなりに時間が取られてしまうのです。

慣れると割と平気なのですが…(;^_^A

 

今回は、そんなルーティン作業を大幅に短縮してくれる最新モデルをこの度購入し、実際に使用してみました！

スロージューサー生活をはじめた＆再開したキッカケ

もともと私は家族と自分自身の健康上の理由から数年前よりスロージューサー生活を始めました。

 

５年前に書いた記事↓

 

２年ほどは続いたものの、病状が回復してからは冷凍の人参ジュースの楽さを覚えたこともあり、だんだんとサボるように…(;^_^A💦

 

しかし2023年の末、新たに家族の病気が発覚し

（年とはいえ、やっぱりスロージューサー真面目に続けていれば良かったと後悔(｡-_-｡)……）

再び、冷凍ではないスロージューサー生活を復活させることにしました。

 

そんな折、ヒューロムから最新モデルが出ていることに気が付いたんです…！

 

 

そう、私が常々思い描いていた機能、

と思っていた機能が、まさに今実現化されている！

 

その機能とは、以下の３点。

 

それが、2023年に発売されたばかりのこちらのモデル！↓

 

ヒューロム スロージューサーH400シリーズ

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スロージューサー【ヒューロムH400】を選んだ理由

ヒューロムのスロージューサーとは？

ヒューロムは1974年創業、実績のある韓国のスロージューサーメーカー。

詰まりやすく、洗浄に手間がかかった従来の青汁搾汁機を、誰もが使いやすい縦型の仕組みに改良することに成功した現在のスロージューサーの老舗ブランドです。

 

ちなみに、私が５、６年ほど前に購入したモデルはこちら。

 

ヒューロム スロージューサーH-AAシリーズ

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ヒューロムはスロージューサー界でもトップクラスのお値段でしたが、それでもこちらを選んだ理由は、それが実績のある老舗ブランドだからというわけではありません。

たくさんのレビューを見た結果、味に定評があると確信したからでした。

 

• 野菜をある程度小さく切る必要がある
• 組み立て・洗浄に若干のコツが要る

 

これらは他のスロージューサーも大差ない程度でしたし、

「この健康生活（スロージューサー作り）を少しでも長く続けたい」

その一心で、美味しさとその他手入れのしやすさ等、総合評価に定評のあるこちらを選びました。

 

現在ではさらに「味の品質を落とさず」に

等、年々より使いやすいスロージューサーを作り出されています。

最推し！【ヒューロムH400】 の神機能について

①野菜を自動でカット→搾汁してくれる

 

にんじんは縦横に2分割、りんごはほぼ丸々を入れてもOK!

自動で「バキャ！」と砕いていってくれます。圧巻。

 

ただ、私は少しでも長く使いたいので、念のためにんじんはさらに縦に割っています。

りんごも、皮は栄養があるとしても種は他の酵素の邪魔になる＆味にざらつきが出ると知り、４分割にして芯＆種を取り除いています。

 

 

と思われるかもしれません。

でも、そんなことないんです！！

 

 

従来だとなるべく切る手間省きたくてギリギリのライン（りんご8分割推奨と書いてあるのに6分割にして）で切ってたりしたのですが、

やっぱり大きいものだとギリギリ入らなかったり…

そうするともう一度切る作業が発生してしまう(;´Д｀)

 

他にも、今までは細かく切った野菜をジューサーの投下口へ、順次入れる必要があったのですが…

 

 

離れて別の作業ができる！！！！！

スキマ時間の活用が段違いで行えるんです！

 

このおかげで全体の作業時間も大幅に短縮できました。

 

② マルチスクリュータイプで洗い物が簡単！

このモデルはストレーナーがないマルチスクリュータイプ。

 

別モデルとして「全自動カット+ストレーナー」タイプのものもあり、こちらの方は２種類のストレーナーを使い分けることによって、とろみ感のあるスムージー風のジュースも作れます。

 

H400でもフローズンタイプのスイーツを作ることはできますが、ジュースを作る際に細かい差異を調節することはできません。

 

ヒューロム スロージューサーH320Nシリーズ

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ジュースののどごしを「本格的に作り分けたい！」という方は、↑のH320Nタイプがおすすめです。

 

けれど、マルチスクリュータイプは洗い物が本当〜〜〜〜〜に楽！です！

 

 

網目を念入りに掃除する必要もないし、

 

組み立ても超〜〜〜簡単なんです！

 

前回は「ガチッ！」とはめる手順が5回ほどあったのが、今回は１回ほど…

まぁ、慣れたら平気なんですが(>_<)

 

 

適当にポンポンポンと、ほぼ乗せるようにして組み立てられるの、ものすごく楽で助かります！

 

③搾りかすがブロックで出てくる（少しでもしっかり搾汁）

スロージューサーとは切っても切り離せない

ジュース具材の搾りかす問題…

 

 

本当に、にんじん一本いれたら目分量、半分くらいは搾りかすで出てきてしまいます。

 

特に安いスロージューサーなどの場合、

 

 

という口コミまでありました。

 

ヒューロムのスロージューサーは以前のモデルでも、しっかり絞られた状態で出てきました。（それでもやはり搾りかすは多いですが…）

 

ただ、「もりもり、わっさわっさ…」と出てくるので、ラップにくるんで保存する時など、どうしても少し散りばりやすくて要注意でした。

 

その点においても、H400は旧型に比べてさらに搾汁量はアップ！

（私が使っていたH-AAとはほとんど差異がなかったようだけど！）

 

しかも「ギュッ！」と圧縮されたブロックタイプで出てくるではありませんか！

 

 

１人暮らしの方に朗報！最新機能はそのままにスリムモデルも登場！

なんと、これらの超便利な最新機能がもれなくついたスリムタイプが販売されています❣️

 

ヒューロム スロージューサー310Aシリーズ

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驚くことに、こんなにもスリムなのに具材の自動カット機能まで盛り込まれているのです！

忙しい一人暮らしの方に特におすすめです💖

 

色もオシャレなパステルカラーで４色も用意されており、

お値段もリーズナブルになっていて羨ましい…！

（ずっと見比べていると金銭感覚がズレてくる）

出費も体格もH400は大きいですが、現在、のびのび快適に使用できているので後悔していません！

ヒューロムH400を実際に使用してみて

作業時間が大幅に減った！

この新機能のおかげで

人参の選別➡︎カット➡︎搾汁➡︎完成（即、飲む！）➡︎後片付け

この全工程までを20分で終わらせられることに。

 

私の場合、人参の搾りかすとりんご他を分けて再利用したいので、以下のような流れですすめています。

 

こちらの前モデルとの比較でも、入れ終わりの速さが非常によくわかると思います(*^^*)

 

搾りかすの具合も…

本当にまとまって出てくるの、煩わしさが減って助かります。

ジュースの飲み心地は依然と変わらず、非常においしい！

マルチスクリュー型はストレーナーがない分、若干飲み心地に繊維のざらつきがでることがネックでした。

けれど今回の最新型はストレーナー型だったH-AAとほぼ同じ飲み心地！

ざらつきはほぼ感じませんでした。

 

ただ搾りたてのジュースの上の方に、若干繊維を感じるざらみが浮かぶことがあります。

スロージューサー【ヒューロムH400】の注意点は？？

味・使い勝手共に大満足のヒューロムH400ですが、一応気になった点もご紹介します。

気になった点といえば次の3点のみです！

①具材投入カップの蓋が少し固い

ここの部分ですね。

 

 

H400は、蓋を閉めないとスイッチオンにしていても動かない仕様です。

→ 途中で具材を放り込みたいとき、蓋を開けて投入

→ 閉じればすぐ動き出すので便利！

（ちなみに小さい穴からも放り込めるので便利！）

 

 

…なのですが、このメガホッパー部分の蓋、妙にアナログ仕様で。

普通に「ぱかっ」と開ければ良いだけのものの、少々固いものだから最初のうちは

とヒヤヒヤしました。

 

すんなりいくときもあるんですけど、たま〜にまた開けるのに手間取る時がある。。。

 

対処法としては、慣れる、これに尽きるか

もしくは完全に閉まりきらなくても作動するようになっているので、ギリギリ「カチッ」となるまでは閉め切らなようにして使うか…ですね💦

自己責任＆自己判断でご参考にまでに＼(^o^)／

 

②洗う部分セットが、大きいぶん少し重い

…というか、やはりメガホッパー（具材投入）部分ですね。

 

 

このメガホッパー部分。

こちら、2リットルたっぷり使えるということもあり、まあまあ大きめです。

なのでその分それなりの重量があります。

 

ただマットな触り心地で少し重い雰囲気軽減されます。

（なんだそれ…と思うでしょうが…触り心地大事。）

 

 

さらに、洗浄の際にはこちらのマルチスクリューが入った搾汁部分(↑下部品)と合わせて持ち上げるので、その際より重さを感じると思います。

が、慣れると全然平気です。

 

２つそれぞれ外して（ジュース部分はさらに分解して）洗浄していきます。

 

 

それぞれもそれなりにごつくはありますが、やはり洗浄のしやすさを思えば全く許容できる範囲です。

 

回転数は落ちますが、もちろん軽量で作る量もジュース開放口を開いて継ぎ足ししていくなど、工夫次第でカバーできると思います。

 

③極たまに動かない時があった

こちらは届いてすぐの頃、少しぐらつく脚の椅子の上で起動させていたことも原因あるかも知れません(^◇^;)💦

 

5、6回に一度ほど、スイッチを押しても作動しなかったことがありました。

が、コンセントを機体＆プラグ部分いずれか差し直したところ普通に作動しました。

 

けれど数回後にようやく気付いたのですが、この洗浄セットを本体機体と合体させるときに接触がちゃんと合わなかったことが原因だったみたいです(;^_^A

 

スロージューサーを使う際に、追加で用意したもの

 

 

給水マット

H400では洗浄後、乾かすためにある程度のスペースが必要になってきます。

 

 

というわけで、私は百均（セリア）で給水マットを買いました。

このような二つに折りたためて、フックでぶら下げられるタイプ。

さっと取り出し＆広げることができるのが便利です。

 

搾りかすの一時保存に★アイラップ

 

先ほども少しご紹介しましたが、私は搾りかす、にんじんとそれ以外に分けたいので、先ににんじんを搾ります。

 

そして一旦止めて、搾りかすが溜まったカップから人参の搾りかすをアイラップにさっと入れて、冷蔵庫or冷凍庫にしまっています。

よく搾りかすを再利用して作るにんじんクラッカーやにんじんパウンドケーキなど、ボールは使わず、ほぼ全てこのアイラップで完結させています。

 

洗い物を極力減らすことができて、大満足✨

一番お得！ヒューロムH400のお得な入手方法＆保障について

ヒューロムH400の＜超得＞クーポンコードについて

朗報です！！！

この記事を書いてから、ヒューロムのパートナーシップ申請に通ることができまして…！

この度クーポンコードを配布させてもらえることになりました！＼(^o^)／✨

 

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この割引率はいつ廃止or変動するか決まっていません。

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是非お早めにご利用ください！

 

ヒューロムH400の保証期間について

【ヒューロムスロージューサーH400】には保証期間が1年ついています。

 

けれど、さらに購入店舗によって保証期間を伸ばすオプションorキャンペーンが行われています。

 

ヒューロム楽天ショップではレビューで保証期間が+１年！

 

また、公式オンラインショップでは３年まで保証期間を延ばすオプションを付けることができます。

 

 

また、心配な方や「一度数ヶ月だけ試してみたい！」という方は月額利用できるサブスクサービスを利用してみても良いかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はヒューロムの最新モデルH400についてご紹介しました。

 

ヒューロム スロージューサーH400シリーズ

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決して安い買い物ではありませんが、今現在H400を迷っておられる方には本当におすすめできます！

まさに時間をお金で解決できてる感覚…

おすすめです！！

 

ここまでお読みくださりありがとうございました。

少しでも参考になりましたら幸いです。

 

その他、スロージューサー「搾りかす」の絶品★リサイクルレシピについてはコチラ↓

 

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