ストーリー制作★その1

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大体見てもらったらわかる通り、私は話づくりが下手です!(`・ω・´)

もう文章を書くのも下手なんですね!すごく苦手なんですね!

読書感想文を書いてこいとか、苦痛以外のなにものでもないんですね!

 

でも、漫画は描きたいし、(原作考えてくれる知り合いもいないし、)何事も何個か作ってやっていかないと、一向にうまくならないですよね…。

そんななか、ある論文制作講座を受けた時、ブレインストーミングについて教えてもらったんです。

自分の考えを整理するだけでなく、話を作るときに大変役に立つ方法だと思いました。

このブレインストーミングや、ほかの参考図書をもとに、話を考えています現在。

なので、こちらの「ストーリー制作について」のシリーズは、話考えるのがもう苦痛で苦痛で仕方がない!!でも書きたい!、そんな方だけ、ちょっと参考までに覗いてもらえればと思います。

 

話考えるのが別に苦痛でない、という方は読まなくて全然OKです!(`・ω・´)

スルーしてください!

もしくは、この本読んだら良いよ!みたいなおすすめがあれば教えてください!

ではとりあえず、第一回はじまります~(;’∀’)↓

ストーリー制作の流れ

ちなみに、コナ○の犯人役のような面々が出てくるエセ大正ロマン漫画、大正ありすvol.7のネタおこし、実際の図がこちら↓

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はい汚い!!!!!
頼まれてもいないのによくこんなものを人前にさらせるな、と自分でも思います(;^_^A
ではまず順を追っていきましょう。

ネタ出しからプロット(話の骨組み)までのおおまかな工程は以下の通り1.話のテーマを決める(ためのブレインストーミングをする)

2.テーマをもとに、ブレインストーミングをする

3.2で書き出した中で気になるワードをひろう

4.3.でひろったワードからまたブレインストーミングをする

5.書き出したなかを適当につなげて、プロットとして清書する

……そもそもブレインストーミングって何 っていう感じですね。

次回、ブレインストーミングを具体的におこないながら工程紹介をしていきます★(^^)

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